八戸の食 |
![]() 「ホヤ」皮をむき中の塩水だけで食べる |
![]() 中央の太い瓜は八戸特産の「糠塚(ぬかづか)キューリ」 |
![]() おひたしや酢のもの味噌汁の具に使う「干し菊」 |
![]() これも「糠塚キューリ」だが、市内でも糠塚から遠い湊の朝市では「地きうり」と書かれていた |
![]() 大きな「おいらんカレイ」の干しカレイ |
![]() 昔なつかしい「ぐじら肉」これは調査捕鯨で獲れた冷凍物だが希少な品 |
![]() 櫛引八幡宮前、萬栄堂の「つるこ饅頭」市内の菓子店数軒が作っており、 南部氏の紋「向鶴」にちなむ |
![]() 八戸物産協会の「南部せんべい手焼きセット」 |
![]() 炭火焼きの魚、湊の市場、片町の朝市、六日町楢山商店の他市内に数軒ある |
![]() 朝市で売られていつ地物のソラマメ |
![]() 塩茹でしたソラマメは子供のおやつやビールのお友に |
![]() 水産高校の実習で作った「むしうに」の缶詰 |
|
![]() |