八戸の食

夏の食材を中心にちょっと甘味な特集をしてみました

まちの駅だより
2002年8月15日

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「ホヤ」皮をむき中の塩水だけで食べる

中央の太い瓜は八戸特産の「糠塚(ぬかづか)キューリ」

おひたしや酢のもの味噌汁の具に使う「干し菊」

これも「糠塚キューリ」だが、市内でも糠塚から遠い湊の朝市では「地きうり」と書かれていた

大きな「おいらんカレイ」の干しカレイ

昔なつかしい「ぐじら肉」これは調査捕鯨で獲れた冷凍物だが希少な品

櫛引八幡宮前、萬栄堂の「つるこ饅頭」市内の菓子店数軒が作っており、 南部氏の門「向鶴」にちなむ

八戸物産協会の「南部せんべい手焼きセット」

炭火焼きの魚、湊の市場、片町の朝市、六日町楢山商店の他市内に数軒ある

朝市で売られていつ地物のソラマメ

塩茹でしたソラマメは子供のおやつやビールのお友に

水産高校の実習で作った「むしうに」の缶詰

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