八戸三社大祭2003年その1

まず行列先頭の神明宮の行列と山車を紹介

まちの駅だより
2003年8月1日号

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先頭は大神楽につづき「猿田彦」通称天狗さんで親しまれている。
稚児行列の傘が鮮やか

「笹ノ沢神楽」大権現の歯打ち

「神輿」昔は担いで運んでいましたがあまりに重いので---

廿六日町「強弓 鎮西八郎 源為朝」

 典型的な波山車ですが、波の色が斬新です。

新荒町「南部六郎政長 根城攻防戦」

上組町「―寸法師」

 桜がみごとです。


根城新組町「根城南部信光家臣若武者西沢平馬」

 甲子園出場を決めた「光星学院」が山車を引きます


売市「源平倶利伽羅合戦」

 売市は広い町内で、町内会長さんも多数いらっしゃいます。

 牛はいったい何頭ついているのでしょうか?

吉田産業グルーブ「寿狂言 矢の根」

 一富士 ニ鷹 三なすび そして鞭の代わりの大根がついた賑やかな山車

 見返しも美しい

白山台山車組振興会「七福神」

 今年で2年目、八戸ニュータウン地区の山車

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